SAPIO 2018年9・10月号 電子書籍版

  • SAPIO 2018年9・10月号 電子書籍版
  • 611円(税込)

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    作品内容

    世界を見れば日本が見える 歴史を見れば現代がわかる世界で起きている最新情報を伝え、埋もれた歴史の真実に光を当てる。それがSAPIOです。気鋭のジャーナリスト、時代を代表する言論人の寄稿による特集記事から見えてくるのは、あなたが知らない「日本」と「日本人」の本当の姿です。※電子版には付録はつきません。※電子版からは応募できない懸賞などがございます。※電子版では、掲載されないページや、一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。●海を渡る日本人の安楽死志願者たち●イエメン難民が大挙してやってきた●目次●天皇の畏るべき言葉●御世代わり 今上陛下「30年間のお言葉」に込められた「伝統の継承者」としての覚悟●国母 美智子皇后「ありがとう」の深き意味●孤独な戦い 武器は言葉のみ──昭和天皇は戦い続けた●秘話 昭和天皇は「痛いとはどういうことか」と私に尋ねられた●御製 平成の次の時代になっても天皇がよき歌人であられることを願う●日本の設計図 我々は今も明治天皇が神々に誓った「五箇条の御誓文」の時代を生きている●新政の思想 平成の「格差社会」をも射貫く後醍醐天皇の革新的「王政」思想●外交 隋の皇帝「煬帝」激怒の国書によって推古天皇は日本の独立自尊を宣言した●中国の大富豪は口封じで暗殺された●大前研一『人間力の時代』 ●黒田勝弘『ソウルの風』 ●大山倍達を庇護しアントニオ猪木を韓国に送り込んだ●熱狂を歩く●小林よしのり『ゴーマニズム宣言』●川本三郎『平成百色眼鏡 見たり読んだり』 ●「フロム・リーダーズ」、「SAPIO川柳」 ●愉しい読書 読まないと後悔する本 鹿島茂が選ぶ「東京」を知るための7作 ●柳家小三治が語る 我が人生の書棚●宮崎哲弥『食漫全席』 ●「日本の伝統」のウソ●「現代に生きるファシズム」●関東VS関西「嫌悪感の研究」 東西断層 連綿と続く歴史観を持つ関西人と江戸までしか遡れない関東人●心の中 関西人の「東京ぎらい」は一筋縄ではいかない●医療 「賊軍差別」が西高東低の医療格差を生み出した●写真で一目瞭然 猫の尻尾まで違う!日本の東西をくらべてみた ●セックス 関東の男女は欲求不満が多い? ●中国「臓器狩り」の証拠を弾圧下のウイグル自治区で発見!●親日を巡る旅●業田良家『ガラガラポン 日本政治』 ●岩合光昭『動物眼鏡』 ●

作品情報

ページ数
100ページ
出版社
小学館/雑誌
提供開始日
2018/09/05
ジャンル
雑誌
連載誌/レーベル
SAPIO

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