ドラッカーを読んだら会社が変わった! 日本企業による実践の教科書 電子書籍版

  • ドラッカーを読んだら会社が変わった! 日本企業による実践の教科書 電子書籍版
  • 1980円(税込)

    • 本作品について、無料施策・クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定があります。
      この他にもお得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら

    作品内容

    地方の中小企業が、ドラッカーの言葉一つでみるみる変わる!本書は、ドラッカーの著作に学んで成果をあげた人たちのケース・スタディー集です。現代の日本で、ドラッカーの言葉に触発された人々が、どのように意識を変えどのような成果をあげたか。小さな奇跡の数々からマネジメントを学べる1冊です。 小さな会社のイノベーションの起こし方 ― 社員との対立を乗り越え、経営改革「廃棄と集中」編 ― 名言を支えに赤字事業から撤退「予期せぬ成功」編 ―“小ヒット”の深堀りで赤字脱却「外部にある経営資源」編 - 「顧客の顧客」を増やせば儲かる「潜在的な機会」編 - 将来の不安をチャンスに変える「利益とは条件」編 - 利益を追わずに利益率アップ「顧客の現実を知る」編 - 「技術に自信あり」の罠を脱する「何を測定するか」編 ― 褒め言葉を数えてやる気アップ「汝の時間を知れ」編 ― 時間を記録して利益がV字回復「プロセスを管理せよ」編 ― 「頑張れ会議」を脱して増収へ 個人で取り組む時間管理 ― 活動を仕分けて「上位0.03%」のエースに躍進「トップマネジメントチーム」編 ― 弱みを認め、陣頭指揮を委ねる「組織=人が自己を目指す場」編 ― 社員の主体性を磨き、売上高倍増「道具としての言葉」 編 ― 内向きな市役所職員から提案が湧き出す「強みを生かす」編 ― 強みの探究で累積損失を一掃「貢献に焦点を合わせる」編 ― 社員に思いが伝わる一言を見つける「自らの事業は何か」編 ― 売上を捨てて連続増収増益「何によって憶えられたいか」編 ―“名ばかり専務”が経営者に脱皮

作品情報

出版社
日経BP
提供開始日
2016/06/17
ジャンル
ビジネス・実用

作者の関連作品作者の作品一覧