正論SP(スペシャル) 産経教育委員会100の提言 電子書籍版

  • 正論SP(スペシャル) 産経教育委員会100の提言 電子書籍版
  • 1019円(税込)

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    作品内容

    高校生にも読んでほしい そうだったのか!日本国憲法100の論点 ●自分につながる話として歴史を学ぼう!(齋藤武夫) ●日本文化の何がすごいか(齋藤武夫) ●縄文時代って実はスゴい!(飯島利一) ●すべて朝鮮半島から伝わったのか?~稲作と前方後円墳(服部剛) ●矮小化された弥生時代 (服部剛) ●日本の古墳は、どれだけすごいのか (土井郁磨) ●渡来人?帰化人?どう違うの? (土井郁磨) ●大化の改新はクーデターなのか (服部剛) ●消された聖徳太子 (伊勢雅臣) ●白村江の戦いと大伴部博麻 (土井郁磨) ●尊皇という智恵 (服部剛) ●日本の統治は世界に類をみない (久野潤) ●特別講義 神話の世界へようこそ (浅野温子) ●律令制度は中国の物まねか (服部剛) ●貧農と民衆の視点を依然強調 (服部剛) ●京都御所が物語ること (相澤正久) ●政略話ばかりで悪辣に描かれる (久野潤) ●元寇は国難だったんです!(入川智紀) ●義満は厚遇、楠木正成は冷遇 (久野潤) ●「下剋上」=「何でもアリ」か(服部剛) ●信長は傍若無人だったのか (久野潤) ●支配者目線の「検地」「刀狩り」(清原弘行) ●評価が低い豊臣秀吉 (清原弘行) ●武士という存在への誤解の数々(相澤正久) ●上杉鷹山を知ろう (服部剛) ●明治維新の“腰骨”となった武士道 (占部賢志) ●歴史人物の歪め方 (久野潤) ●幕末のロシアによる対馬占領 (飯島利一) ●幕末~維新の奇跡1 国難を救った日本人の進取の気性 (占部賢志) ●幕末~維新の奇跡2 日露の国境を画定したタフネゴシエーター (占部賢志) ●幕末~維新の奇跡3 日本の無実を晴らしたベルギー公使 (占部賢志) ●明治を支えた会津人の気骨 (白駒妃登美) ●朝鮮半島はいかに日本にとって大事か (服部剛) ●日英同盟の真価を考える (井上和彦) ●世界の潮流をつくった日露戦争(土井郁磨) ●日本の歩みの凄さを知ろう(齋藤武夫) ●神様になった西郷隆盛 (白駒妃登美) ●ポーランド孤児を救ったシベリア出兵 (井上和彦) ●人種差別撤廃を国際会議で初めて提案した日本(皿木喜久) ●満州は中国のものか (服部剛) ●満州事変から教科書が酷くなる!(土井郁磨) ●朝鮮統治の真実(1) あれは帝国の合併でした (松木國俊) ●朝鮮統治の真実(2) 急成長を遂げた朝鮮(松木國俊) ●朝鮮統治の真実(3) ハングルを普及させた日本 (松木國俊) ●日本の統治は植民地支配か~南洋編(井上和彦) ●日本の統治は植民地支配か~台湾編 (井上和彦) ●台湾統治の真実 (白駒妃登美) ●インドネシア独立と日本人(白駒妃登美) ●アジア解放をもたらした日本の戦い(井上和彦) ●ユダヤ人を守った日本人(伊勢雅臣) ●スリランカに助けられた日本(白駒妃登美) ●大東亜共同宣言はただの政治宣伝か(服部剛) ●硫黄島の戦いの意味(久野潤) ●沖縄戦をどう語り継ぐか(仲村覚) ●沖縄戦 国民保護の教訓 (仲村覚) ●「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」という虚構(石川水穂) ●通州事件という悲劇(藤岡信勝) ●正定事件という新たな虚構(三浦小太郎) ●忘れてはならないこと(本誌編集部) ●原爆をどう考えるか(齋藤武夫) ●東京裁判をどう考えるか(齋藤武夫) ●GHQの置き土産「社会科」(齋藤武夫) ●検閲と公職追放という理不尽(服部剛) ●靖国神社はどんな神社か(石川水穂) ●英霊は「可哀想な被害者」か(笹峯桜) ●ウズベキスタンの人々を共鳴させたシベリア抑留者の奮闘(白駒妃登美) ●世界は明治天皇をどう報じたか(伊勢雅臣) ●世界は大正天皇をどう報じたか(伊勢雅臣) ●よろこびもかなしみも国民とともに(伊勢雅臣) ●特別講義 私の胸に刻まれる英霊の言の葉(伊藤つかさ) ●社会主義を総括しない教科書(伊勢雅臣) ●知っておきたい領土問題 北方領土編(入川智紀) ●知っておきたい領土問題 竹島編(入川智紀) ●知っておきたい領土問題 尖閣編(入川智紀) ●沖縄はいつから日本だったか(仲村覚) ●軍備は「守る」ためにある(井上和彦) ●自衛隊を知ろう 徴兵を考える(本誌編集部) ●自衛隊を知ろう 自衛隊は国を守れない(本誌編集部) ●自衛隊を知ろう カルタゴの教訓(服部剛) ●戦争をどう考えるか(齋藤武夫) ●学校での国旗国歌めぐる攻防(本誌編集部) ●拉致事件を語り継がない学校(入川智紀) ●日教組という伏魔殿1 学力テストはダメ!(本誌編集部) ●日教組という伏魔殿2校長権限を封じ込める(本誌編集部) ●日教組という伏魔殿3 違法確認書の数々(本誌編集部) ●日教組という伏魔殿4 今も続く主任制への反対(本誌編集部) ●教科書めぐる事件簿1 教科書誤報事件(石川水穂) ●教科書めぐる事件簿2 正常化への戦い(石川水穂) ●教科書めぐる事件簿3 八重山採択と学び舎教科書(本誌編集部) ●価値を語らぬ道徳授業 (本誌編集部) ●強制という呪縛(木村貴志) ●志を立てよう(木村貴志) ●「ゼロ・トレランス」という教育手法(森靖喜) ●学校は国家観を育んでいるか(本誌編集部) ●戦争犯罪って何だろう(齋藤武夫) ●歴史戦とは何か プロパガンダに惑わされるな (齋藤武夫) ●反日ネットワークという存在 (江崎道朗) ●世界に拡散する慰安婦問題(勝岡寛次) ●歴史戦の舞台となったユネスコ(高橋史朗) ●再び歴史戦とは何か (西岡力) ●国連を利用する人々(西岡力) ●朝日新聞の歴史報道はどこに問題があるか プロパガンダとしての慰安婦報道(西岡力) ●朝日新聞の歴史報道はどこに問題があるか2 貶められたままの先人の名誉(西岡力) ●補習 河野談話の研究(本誌編集部) ●歴史見直しの最前線1 (江崎道朗) ●歴史見直しの最前線2 アメリカに横たわる二つの流派 (江崎道朗) ●歴史見直しの最前線3 コミンテルンの動きを明らかにせよ(江崎道朗) ●歴史見直しの最前線4 ヴェノナ文書の破壊力 (江崎道朗) ●歴史見直しの最前線5 東京裁判史観の修正進む米国(江崎道朗) ●歴史用語を減らす動き(1) 何が起こったのか(藤岡信勝) ●歴史用語を減らす動き(2) 狙いは何だったのか(藤岡信勝) ●歴史の真実にアプローチするために (占部賢志) ●歴史は自分を映す鏡(占部賢志) ●補講 歴史教育を正し、WGIPの“洗脳”を解こう(ケントギルバート) ●特別講義 日本の歴史はすばらしいよ!(フィフィ ) ●補講 あなたは日本をどこまで語れますか?(産経教育委員会) ●ゼミナール 世界の中の日本はどう変わるか(江崎道朗) ●居残り特訓 戦略的学校生活のススメ(平井基之) ●ゼミナール 雇用はどう変わるか(鳥潟幸志) ●ゼミナール グローバル社会のなかで求められるスキル (鳥潟幸志) ●ゼミナール 日本人を考える私のオススメ(鳥潟幸志) ●補講 歴史を知ることはなぜ大事か (室舘勲) ●最終講 縦軸を取り戻す歴史教育を (義家弘介) ●ナビゲーターを終えて (半井小絵) ●編集後記 ●

作品情報

ページ数
296ページ
出版社
産経新聞社
提供開始日
2018/06/06
ジャンル
雑誌

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