Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2023年 11月号 [フランク・ロイド・ライトと日本] 電子書籍版

  • Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2023年 11月号 [フランク・ロイド・ライトと日本] 電子書籍版
  • 970円(税込)

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    作品内容

    ※『櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。特別版』の櫻井翔さんの写真は掲載されておりません。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。Frank Lloyd Wright and Japanフランク・ロイド・ライトと日本祝・帝国ホテル・ライト館100周年!今こそ知っておきたいF・L・ライト。近代建築の三大巨匠の中でも日本との関わりが最も深いのがF・L・ライト。この秋に竣工100周年を迎えた帝国ホテル二代目本館はもちろん、山邑太左衛門邸(現・ヨドコウ迎賓館)や自由学園明日館といった建築が現存。また、葛飾北斎、歌川広重をはじめとした浮世絵の生粋のコレクターでもあり、日本における高弟の遠藤新が手がけた建築もいくつも保存されています。そして、帝国ホテル 東京・新本館のデザインアーキテクトとしてライトの意志を受け継ぐのが日本人建築家の田根剛。豊田市美術館では日本で26年ぶりとなる『フランク・ロイド・ライト』展も開催。そこで、本誌22年ぶりのF・L・ライト特集は日本との関係に着目しました。Imperial Hotel帝国ホテル今も「東洋の宝石」として輝く、巨匠、F・L・ライトが遺した傑作。Biographyフランク・ロイド・ライトとは何者か?F.L.Wright Education_1F・L・ライトの基礎知識1 建築編Fallingwater落水荘周辺の大自然と響き合う、住宅建築の金字塔。Guggenheim Museumグッゲンハイム美術館ライト建築の中でも最も親しまれてきた代表作。F.L.Wright Education_2F・L・ライトの基礎知識2 人物編Originライトの深奥を探して、田根剛と原点の地へ。タリアセン/ロビー邸/SCジョンソン本社ビル・研究棟ユニティ・テンプル/ホーム アンド スタジオ/ルッカリー・ビル/ジェイコブス邸ユニテリアン・ミーティングハウス/モノナテラスF.L.Wright Education_3F・L・ライトの基礎知識3 日本編Yamamura House櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。特別版

作品情報

ページ数
182ページ
出版社
マガジンハウス(雑誌)
提供開始日
2023/10/06
ジャンル
雑誌
連載誌/レーベル
Casa BRUTUS

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