Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2019年 6月号 [食を巡るローカルな旅。] 電子書籍版

  • Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2019年 6月号 [食を巡るローカルな旅。] 電子書籍版
  • 794円(税込)

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    作品内容

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。FOOD TRIP食を巡るローカルな旅。今、食通はなぜ地方を目指すのか。旅の目的地にしたいフードスポット50。近年、地方のレストランを目指して旅をするフーディー(食通)が増えています。特色ある食材を調達し、郷土の調理法を取りいれ、こだわりの空間と名産の器で料理を提供するレストランは、その土地の魅力を知る”入口”にして、最大の旅の”目的地”。ここだけにしかないおいしいものを求めて、ローカルな旅をしてみませんか?FOOD TRIP旅の目的地にしたいレストラン。SHOKUDO YArn (石川・小松)/かしゆか、革新し続ける”食の職人”の店へ。Maruta(東京・調布)/東京で出会う”ローカルファースト”。acca(岡山・牛窓)/地物の魚とオリーブが生んだ牛窓イタリアン。Restaurant UOZEN(新潟・三条)/一皿一皿に、新潟の自然がほとばしる。farmoon(京都・銀閣寺)/食というインスタレーションを体感する空間。柳家(岐阜・瑞浪)/最上の素材を、囲炉裏焼きで味わう。イル・コテキーノ(山形・山形)/職人の技が凝縮されたサルーミを目指して。胃袋(沖縄・南城)/素材の力を生かしきる”即興”料理。A DAY OF FOODIESフーディーの一日。野村友里/〈eatrip〉の朝食に名店が集う理由。平野紗季子/(大人なので)山菜にまみれる旅。FERMENTATIONローカル発酵食を食べる。なぜ今地方の発酵食を食べるのか?/小倉ヒラク1.どぶろく/とおの屋 要(岩手・遠野)2.醤油/海宿真里(香川・小豆島)3.いしり/ふらっと(石川・能登)4.酢/aceto(京都・宮津)ホンマタカシ TOKYO NEW SCAPES祐真朋樹 Miracle Closet櫻井翔 ケンチクを学ぶ旅。古今東西 かしゆか商店長山智美 デザイン狩人木寺慶子 レストラン予報ほしよりこ カーサの猫村さんソニア パーク 守りたいもの、伝えたいもの。Chill Cars 時代を超えて愛される、デザインの良い車。

作品情報

ページ数
154ページ
出版社
マガジンハウス(雑誌)
提供開始日
2019/05/09
ジャンル
雑誌
連載誌/レーベル
Casa BRUTUS

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