日本人が知っておくべき「戦争」の話 電子書籍版
676円(税込)
作品内容
単純な「日本悪」史観が見直されてきた! ベストセラーシリーズ、待望の文庫化!! 日本は決して「侵略国家」ではありません! 中国、韓国、そしてアメリカなどの“外国目線”ではなく、今こそ、自らの歴史観を持つことが大切ではないでしょうか。明治維新から、日清・日露戦争、満州事変、日米開戦まで、戦後の教科書や新聞、テレビが伝えてこなかった、ホントの「大東亜戦争史」を語る一冊。僕らのじっちゃん、ばっちゃんの名誉のために、「戦争」の話をご一緒に!■ 平和ボケだった!? 「鎖国」の時代のニッポン■ いちゃもんをつけて、「清」に戦争をふっかける「イギリス」■ 独立する気概のない韓国。併合するしかなかった……■ 「軍部の意のままだった」は本当か?■ 「お金持ちを皆殺しに!」共産主義の恐怖■ 7割の戦力さえあれば、英米にも勝てた!?■ ヒトラーがかすむほどの独裁者、スターリンと毛沢東■ 「武器によらない戦争」を仕掛けるアメリカ■ 石油の禁輸は、「宣戦布告」と同じである■ 白人支配に立ち向かった、アジアのリーダー国・日本■ 戦後、日本人の「精神」も焼け野原になってしまった……■ 本来、何の問題もない「靖国問題」 他
作品情報
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