CSRの歴史が10分でわかる。CSRはブームじゃない! 電子書籍版

  • CSRの歴史が10分でわかる。CSRはブームじゃない! 電子書籍版
  • 328円(税込)

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    作品内容

    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,500文字程度=紙の書籍の17ページ程度)「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。書籍説明まえがきよりCSR(Corporate Social Responsibility)とは、企業の社会的責任のこと。この言葉は、現在では、メディアやネットで、よく見聞きすることでしょう。言葉そのものの普及や、企業がCSRに活発になったのは、90年代頃から。今では、国内外の大企業が、ガイドラインなどを参考に、自社の戦略や経営に反映させ、その結果をCSRレポートとして、発行・発表しています。消費者や投資家のなかには、企業の活動や製品・サービスを判断する際に、これらを参考にする動きも見られるようになってきました。これらのみを見てとるなら、「ただのブームだ」という人もいるかもしれません。確かに、普及したのは、ここ20年程度のこと。大企業、投資家、意識が高い消費者などにおける、流行だとお思いの方もおられるでしょう。しかし、そもそも企業の社会的責任とは何なのか。その歴史は、どの程度のものなのか。それを考えれば、それがブームではないことは、明らかです。今回は、それについて少しご紹介できれば、と思い、筆を執らしていただきました。皆様の、CSRの理解に役立てれば、と思います。著者紹介煎茶濃いめ(センチャコイメ)1979年、大… 以上まえがきより抜粋

作品情報

出版社
まんがびと
提供開始日
2015/07/29
ジャンル
ビジネス・実用

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