紙の爆弾 2026年1月号 電子書籍版

  • 紙の爆弾 2026年1月号 電子書籍版
  • 700円(税込)

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    作品内容

    台湾有事から司法・原発まで最新社会問題を徹底解説 噂の真相の受け皿雑誌として、そのスキャンダリズムを継承した新しいスキャンダル雑誌です。ペンのテロリストとして、世の中の巨悪に立ち向かいます。 ●例の現場【新連載】●目次●「台湾有事発言」は序章にすぎない日本を襲う高市リスク 孫崎享●高市首相に食い込んだ米巨大投資ファンド 浜田和幸●日本だけ“真逆”の「令状主義」立花孝志逮捕事件が明かす刑事司法の異常 たかさん●藤田文武維新共同代表「犬笛吹いて逃亡」の責任を追及する 西谷文和●NEWS レスQ●コイツらのゼニ儲け 西田健●欧州左翼“復活”の時代に日本の左派が見失った「果たすべき役割」 広岡裕児●デマゴーグが闊歩する風土(上) 日本的「和」の真相中尾茂夫●「スパイ防止法」の正体 足立昌勝●「格差」を読む 中川淳一郎●犯罪を裁く司法の犯罪警察、検察、そして「裁判所の裏ガネ」 青山みつお●ヒト臓器チップとは何か 早見慶子●シアワセのイイ気持ち道講座 東陽片岡●The NEWer WORLD ORDER Kダブシャイン●「日露相互理解協力章」受章日露民間外交がもたらす「国益」 木村三浩●「JBC」トップに高まる退陣要求ボクシング連続死亡事故の報道されない 闇片岡亮●メガソーラー計画は本当に止まったのか?田久保眞紀前伊東市長総たたきの真意 髙橋清隆●保護者を“カスハラ”扱いする都教委ガイドライン 永野厚男●絶望ニッポンの近未来史 西本頑司●芸能界深層解剖【新連載】 ●原発亡国論 佐藤雅彦●食・農と生活を再生する「海洋深層水」の可能性 平宮康広●読者の爆弾●奥付

作品情報

ページ数
132ページ
出版社
鹿砦社デジタル
提供開始日
2025/12/05
ジャンル
雑誌

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