紙の爆弾 2025年11月号 電子書籍版

  • 紙の爆弾 2025年11月号 電子書籍版
  • 700円(税込)

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    作品内容

    政局の裏側と国際情勢の真実に迫る 噂の真相の受け皿雑誌として、そのスキャンダリズムを継承した新しいスキャンダル雑誌です。ペンのテロリストとして、世の中の巨悪に立ち向かいます。 本号では、日本政治から国際情勢まで、時代を読み解くための多角的なテーマを網羅します。石破政権の実像と財務省の影響、維新「副首都構想」の真意、さらに日本政府が見送った「パレスチナ承認」問題など、揺れる政局の舞台裏を徹底検証。ガザ沖の天然ガスをめぐる米欧とイスラエルの思惑や、中ロ首脳が注目する軍事パレードの裏側も取り上げます。また、柏崎刈羽原発の設計者が明かす6大リスク、大川原化工機事件に象徴される公安警察の実相、経団連による教育介入の危険性など、国内の見過ごせない課題も深掘り。表現規制危機や冤罪事件にも迫り、現代日本が直面する「隠された真実」を浮き彫りにします。 ●あの人の家●目次●石破政権とは何だったのか?財務省に操られた日本政治の真相●「万博成功」のはずが離党ドミノ維新「副首都構想」の目的●フランスが動いた意図「パレスチナ国家承認」の真実●米欧も絡むガザ沖合天然ガス争奪戦イスラエル暴走の理由と「核危機」●NEWS レスQ●コイツらのゼニ儲け 西田健●中国軍事パレードの裏で中ロ首脳の最大関心事●原子炉格納容器がはらむ6大リスク柏崎刈羽原発6号機設計者が語る脆弱性●「格差」を読む 中川淳一郎●「大川原化工機事件」違法捜査の闇 国民監視組織公安警察の実相●大江健三郎も上野千鶴子も“禁書”に?国際表現規制危機 「ハノイ条約」とは何か●シアワセのイイ気持ち道講座 東陽片岡●The NEWer WORLD ORDER Kダブシャイン●日本政府「パレスチナ承認見送り」の大愚●混乱を招いた日本政府の不作為「アフリカ・ホームタウン」騒動の深層●「グローバリズム」はこうして始まったイチからわかるディープ・ステートの正体●絶望ニッポンの近未来史 西本頑司●ネパール・インドネシアデモ暴動化の背後●予言への正しい向き合い方●経団連による教育現場介入の危険性●“性加害騒動”タレントたちの今後●シリーズ日本の冤罪63 品川美容外科捜査資料漏洩事件●読者の爆弾●奥付

作品情報

ページ数
131ページ
出版社
鹿砦社デジタル
提供開始日
2025/10/07
ジャンル
雑誌

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