紙の爆弾 2024年4月号 電子書籍版

  • 紙の爆弾 2024年4月号 電子書籍版
  • 600円(税込)

    • 本作品について、無料施策・クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定があります。
      この他にもお得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら

    作品内容

    噂の真相の受け皿雑誌として、そのスキャンダリズムを継承した新しいスキャンダル雑誌です。 ペンのテロリストとして、世の中の巨悪に立ち向かいます。 ●あの人の家●目次●郷原信郎弁護士が問う自民裏金事件検察捜査の穴●自民党派閥解散の茶番所得税法から見た裏金「脱税」事件●欧州農民デモの訴えEUのエコロジー政策が農業を潰す●鈴木宣弘東大大学院教授が警告残留農薬・人工肉・農業基本法改悪で「日本の農と食」が崩壊する●浮かび上がる“巨大地震”の実態なぜ能登半島地震の名称は「大震災」でないのか●NEWS レスQ●コイツらのゼニ儲け 西田健●政権交代に向け本格始動泉房穂前明石市長の「救民内閣」構想●どの道を行っても「解散」か「総辞職」岸田“低空飛行”内閣の八方塞がり政局●「格差」を読む 中川淳一郎●アメリカの日本支配機関「日米合同委員会」廃止デモ●日テレドラマ「セクシー田中さん」問題漫画原作者自殺事件を生んだテレビ界の権力構造●シアワセのイイ気持ち道講座 東陽片岡●【新連載】 The NEWer WORLD ORDER Kダブシャイン●マスコミが報じない朝鮮半島情勢核ミサイル開発よりも危うい「白頭山大噴火」の現実味●BBCジャニーズ報道から一年相次ぐ「性加害」報道に垣間見える危うさ●キラメキ★東京漂流記 村田らむ●東京五輪汚職と酷似「異次元の無法地帯」と化した横浜市の電通癒着●SDGsという宗教 西本頑司●「入管法」不備を放置する日本政府の問題だ川口市「クルド人問題」の本質●大逆心中~夢洲万引博打●戦争報道・対米報道・対日報道中国は世界をどう報じているか●シリーズ日本の冤罪48 仙台筋弛緩剤事件●まけへんで!! 今月の西宮冷蔵●読者の爆弾●奥付

作品情報

ページ数
132ページ
出版社
鹿砦社デジタル
提供開始日
2024/03/07
ジャンル
雑誌

同シリーズ

作者の関連作品作者の作品一覧

この作品が好きな方はこちらもおすすめ