紙の爆弾 2020年12月号 電子書籍版

  • 紙の爆弾 2020年12月号 電子書籍版
  • 600円(税込)

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    作品内容

    新しいタイプのスキャンダルマガジン! ●表紙●あの人の家●目次●異論排除で国策ゴリ押し菅義偉首相は「令和のヒトラー」●ペーパー棒読みしかできない総理大臣菅義偉に首相の資質はない●自公野合政権の淵源 創立九十周年に振り返る創価学会「正史」●安倍・菅政権の「人事介入」と日本学術会議の“弱体化”●菅首相は竹中平蔵と縁を切り対米自立を徹底しろ●NEWS レスQ●コイツらのゼニ儲け 西田健●迫る新型コロナ“第3波”保坂展人区長が語る対策 世田谷方式と「社会的検査」●「自助・共助・公助」から見える菅政権の新自由主義路線●「格差」を読む 中川淳一郎●不倫で活動停止 瀬戸大也 処分の裏に「東京五輪」と「カネ」●ソフトバンク・孫正義と電子産業を動かす「青幇」人脈●市ヶ谷事件から50年 三島由紀夫の標的は昭和天皇だった●ニュースノワール特別編 岡本萬尋●シアワセのイイ気持ち道講座 東陽片岡●菅政権に絡みつく奇怪な“芸能人脈”●都立高校「自衛隊連携宿泊防災訓練」その正体は“募集広報”●キラメキ★東京漂流記 村田らむ●世界を裏から見てみよう マッド・アマノ●権力者たちのバトルロイヤル 西本頑司●イージス・アショア問題は終わっていない●日本の冤罪(10) 神戸質店事件 追加証拠なしに逆転有罪「小倉コート」の悲劇●政治家の錯誤 ~スガーリニズムはどこから生まれ、どこに向かうのか~●元公安・現イスラム教徒西道弘はこう考える●【検証】「士農工商ルポライター稼業」は「差別を助長する」のか? 第二回●まけへんで!! 今月の西宮冷蔵 水谷真麻●読者の爆弾●奥付●

作品情報

ページ数
132ページ
出版社
鹿砦社デジタル
提供開始日
2020/11/07
ジャンル
雑誌

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