紙の爆弾 2020年2月号 電子書籍版

  • 紙の爆弾 2020年2月号 電子書籍版
  • 600円(税込)

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    作品内容

    新しいタイプのスキャンダルマガジン! ●表紙●あの人の家●目次●安倍「四選」こそ‘悪夢’である ‘瀕死’の安倍晋三がそれでも「改憲」にこだわる理由●「桜を見る会」税金私物化 首相の地元選挙対策と特定企業優遇の全容●「経済政策」における有効な議論とは何か●寺脇 研(元文部科学審議官) 役人時代に言えなかったことと映画 日本の教育が利権化した原因●「カルトと日本政治」の蜜月●天木直人×木村三浩 日本が対米従属を脱するために今なすべきこと●NEWS レスQ●コイツらのゼニ儲け 西田健●シリーズ 日本の冤罪(4) 東住吉事件 青木さんを殺人犯にした凄まじい差別と偏見●「格差」を読む 中川淳一郎●「薬物を十年使用」その間に何が起きていたか 沢尻エリカ‘薬物逮捕’でマスコミが触れない‘深層’●少年法 対象年齢の引き下げと「新たな処分」導入●ニュースノワール 岡本萬尋●シアワセのイイ気持ち道講座 東陽片岡●米国マスコミが自主検閲で隠してきた2019年の重大ニュースTop25●れいわ新選組の2020年を予測する●キラメキ★東京漂流記 村田らむ●世界を裏から見てみよう マッド・アマノ●権力者たちのバトルロイヤル 西本頑司●‘地縁’か‘血縁’か?「移動する遺骨」の行く先●昭和最後の銀幕スター梅宮辰夫の後半生●吉田茂と中曽根康弘 日本を原発地獄にした戦後政治の闇●元公安・現イスラム教徒西道弘はこう考える●救援連絡センター50周年 誰でも弁護活動を受ける権利がある●まけへんで!! 今月の西宮冷蔵 水谷真麻●読者の爆弾●鹿砦社創業五十周年の集い、盛況裡に開催!●奥付●

作品情報

ページ数
132ページ
出版社
鹿砦社デジタル
提供開始日
2020/01/07
ジャンル
雑誌

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