紙の爆弾 2018年11月号 電子書籍版

  • 紙の爆弾 2018年11月号 電子書籍版
  • 611円(税込)

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    作品内容

    新しいタイプのスキャンダルマガジン! ●表紙●あの人の家●目次●安倍三選も「終わりの始まり」来夏参院選大敗で改憲は不可能●ジャーナリストと読者の連携が生み出す潮流 安倍首相の暴力団スキャンダル「#ケチって火炎瓶」事件の行方●自民党総裁選で宣伝したアベノミクス「成果」の欺瞞●「憲法」「拉致問題」「北方領土」“国難”をエサに増長するお手軽愛国主義を討つ●土壌汚染に耐震偽装、建築基準法令違反も「築地市場の豊洲移転」差し止め訴訟●NEWS レスQ●コイツらのゼニ儲け 西田健●公職選挙法違反の疑いも 沖縄県知事選 自公「ルール無視」の選挙手法●公明党お抱え“怪しい調査会社”JTCはどこに消えたのか●検証・創価学会vs日蓮正宗裁判 (1) 創価学会の訴訟乱発は「スラップ」である●「格差」を読む 中川淳一郎●名古屋市「名進研小学校」を支配する「産廃業者」と「同和フィクサー」●“治水ダム”の存在意義を問い直す 建設進む大阪「安威川ダム」は役に立つのか●ニュースノワール 岡本萬尋●シアワセのイイ気持ち道講座 東陽片岡●官庁・自治体で“水増し”発覚 マスコミ各社の「障がい者雇用」実態調査●「今市事件」東京高裁は判決を破棄せよ「取調べの録音・録画」恣意的運用の現状●キラメキ★東京漂流記 村田らむ●裏から世界を見てみよう マッド・アマノ●この国の危険水域 西本頑司●広島拘置所より… 上田美由紀●相次ぐ不祥事を利用し影響力拡大 鈴木大地スポーツ庁長官の“政治介入”●日韓《近代テロリスト》対決 テロリスト伊藤博文の因果応報●「女性芸能人」に悩まされる芸能事務所●元公安・現イスラム教徒西道弘はこう考える●まけへんで!! 今月の西宮冷蔵 水谷真麻●読者の爆弾●奥付●

作品情報

ページ数
132ページ
出版社
鹿砦社デジタル
提供開始日
2018/10/06
ジャンル
雑誌

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