紙の爆弾 2018年5月号 電子書籍版

  • 紙の爆弾 2018年5月号 電子書籍版
  • 611円(税込)

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    作品内容

    新しいタイプのスキャンダルマガジン! ●表紙●あの人の家●目次●自民党で“安倍後”に向けた動きも活発化 安倍晋三はこうして退陣する●編集長・中川が一から聞く日本社会の転換点●(1)民主主義の危機「公文書改ざん」上脇博之(神戸学院大学教授)●(2)政権と経済界の詭弁に「労働権」で対峙する 中島由美子(全国一般労働組合東京南部書記長)●(3)自称「保守勢力」による壊憲を止める 小林 節(慶應大学名誉教授) 木村三浩(一水会代表)●NEWS レスQ●コイツらのゼニ儲け 西田健●「改ざん」と職員の死が示す立憲国家崩壊 森友事件 逃れられない安倍内閣総辞職●「東芝府中人権裁判」から何を学ぶか 職場での執拗ないじめと拡大する「個人の受難」●ブラック企業との労働訴訟「アリさんマークの引越社」に現役社員として“全面勝利”●「格差」を読む 中川淳一郎●被害者なし、被害なしの不当逮捕「人民新聞」弾圧 暴走する公安警察●日本会議系団体理事が支持「道徳」を“数値評価”していた文科省研究開発学校●ニュースノワール 岡本萬尋●シアワセのイイ気持ち道講座 東陽片岡●日本人がどっぷり浸かる「仮想通貨」という幻想●100年遅れの日本「スポーツと人権」公取委と事業者の攻防●キラメキ★東京漂流記 村田らむ●裏から世界を見てみよう マッド・アマノ●【対談】天木直人×田中宏和 後編 民を利して心を動かすリーダーを!●“お友だち”への国有財産投げ売りを企てた某政府高官の「妻殺し」(前編)●この国の危険水域 西本頑司●広島拘置所より… 上田美由紀●レスリングパワハラ騒動“仕掛人”の正体●元公安・現イスラム教徒西道弘はこう考える●背後には東京五輪利権“芸能界のドン”とNHKの癒着●まけへんで!! 今月の西宮冷蔵 水谷真麻●読者の爆弾●奥付●

作品情報

ページ数
132ページ
出版社
鹿砦社デジタル
提供開始日
2018/04/07
ジャンル
雑誌

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