連合 2020年11月号 電子書籍版
363円(税込)
作品内容
「働く人」という視点から、連合が今いちばん力を注いでいる運動をわかりやすく解説。 ●・コロナ禍の「過労死等防止啓発月間」●社会を支え、インフラを守るため、現場で懸命に働く人たちを守れ!●緊急オンライン座談会● 谷本 登(仮名) 介護職員〈UAゼンセン〉● 日野麻美 自治体職員〈自治労〉● 西川亜季人 小学校教員〈日教組〉● 高津戸紀雄 配送ドライバー〈運輸労連〉●連合の取り組み● 山根木晴久 連合総合運動推進局長●・〈シリーズ 真の多様性 第3弾[外国人労働者]〉●命とくらしと雇用を守る、新しいステージへ●講演1/外国人労働者に関する行政の対応● 田平浩二 外国人在留支援センター長● 出入国在留管理庁 在留管理支援部在留支援課長●講演2/外国人労働者の課題 ?連合のネットワークづくりに期待すること● 指宿昭一 弁護士(暁法律事務所所長)●事例報告1/外国人労働者に対する取り組み/UAゼンセン● 松浦勝治 UAゼンセン政策局長●事例報告2/国際ブータン労働組合の取り組み/JAM● 安河内賢弘 JAM会長●連合の取り組み● 仁平 章 連合総合政策推進局長●・シリーズ コロナ時代を考える vol.3●提言11/「日本型雇用」を考える● 小熊英二 慶應義塾大学総合政策学部教授●提言12/ポストコロナの経済学● 熊谷亮丸 株式会社大和総研専務取締役・調査本部長●まとめ● 山根正幸 連合企画局長●・View Point #若者→労働組合[6]●室橋祐貴 日本若者協議会代表理事●・若菜センセイに叱られる!?[8]● 首藤若菜 立7教大学経済学部教授●・気になる数字、斜め読み[65]● 鈴木不二一 働く文化ネット理事●・こころにホットたいむwith 弘子先生[8]● 矢吹弘子 矢吹女性心身クリニック院長●・パソコンの前でひとりごと[33]● 朝比奈あすか 小説家●・はたらく4コマ[8]● せらみかる●・連合をポスターで表現してみた● by 若者たち●・表紙イラスト/せらみかる●
作品情報
同シリーズ
作者の関連作品作者の作品一覧