連合 2020年8・9月合併号 電子書籍版
363円(税込)
作品内容
「働く人」という視点から、連合が今いちばん力を注いでいる運動をわかりやすく解説。 ●・〈 巻頭対談 〉コロナが問うているもの● 「リスクの社会化」×「リベラル」の結集を● 中島 岳志 東京工業大学教授● 神津里季生 連合会長●・シリーズ コロナ時代を考える● 提言1/政治システムと危機対応● 宇野重規 東京大学社会科学研究所教授● 提言2/コロナ危機とデータ戦略● 宮田裕章 慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教授● 提言3/With/afterコロナの働き方● 鶴 光太郎 慶應義塾大学大学院商学研究科教授● 提言4/コロナ危機と労働法● 水町勇一郎 東京大学社会科学研究所教授● 提言5/ウィズコロナ時代のセーフティネット● 森信茂樹 東京財団政策研究所研究主幹●・テレワーク調査 コロナ禍でのテレワーク● 悩みも、新たな気づきも!●・ねえ、つながっちゃお!!●ゆにふぁん活動事例集[4]●社会応援ネットワーク●【新型コロナ】【災害ストレス】●#子どもの心のケアプロジェクト●・View Point #若者→労働組合[4]● 室橋祐貴 日本若者協議会代表理事●・若菜センセイに叱られる!?[6]● 首藤若菜 立教大学経済学部教授●・こころにホットたいむwith 弘子先生[6]● 矢吹弘子 矢吹女性心身クリニック院長●・気になる数字、斜め読み[64]● 鈴木不二一 働く文化ネット理事●・連合版 オトナの社会科見学[98]● 連合 労働相談センター●・パソコンの前でひとりごと[31]● 朝比奈あすか 小説家●・はたらく4コマ[6]● せらみかる●・連合をポスターで表現してみた● by 若者たち●・表紙イラスト/せらみかる●
作品情報
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