月刊WiLL(マンスリーウイル) 5月号 電子書籍版
713円(税込)
作品内容
大人の常識。オトナが発信する、オトナが読める、オトナのための雑誌。 ●表紙 ●広告 ●目次 ●広告 ●朝四暮三 加地伸行 ●繁栄のヒント 日下公人 ●永田町コンフィデンシャル 九段靖之介 ●反撃の経済学 三橋貴明 ●事件の現場から 門田隆将 ●メディア・スクランブル 西村幸祐 ●世界の常識を疑え ギャルマト・ボグダン ●判決! いしかわじゅん ●兵本達吉「日本共産党の『黒い履歴書』」 ●広告 ●潮匡人「志位委員長の『外面』と『内面』」 ●鈴木宗男「なぜ私は共産党と組めないのか」 ●高森明勅「『天皇制』は『民主主義に逆行』か」 ●横田由美子「共産党婦人部隊に潜入してみた」 ●堤堯・久保紘之 蒟蒻問答「共産党はSEALDsを裏切るね」 ●篠原章「『公』が『民』を支配する沖縄経済」 ●上念司「マイナス金利で、すべて解決済み!」 ●広告 ●その時、輝いていた人々「歩ければ日本中に行ける」曽野綾子 ●電脳三面記事「ソーシャル格差社会」 蛭”芸子 ●世界の雑誌から 河村真木 ●石井英夫の今月この一冊 佐々淳行『私を通りすぎたスパイたち』 ●堤堯の今月この一冊 佐藤伸行『世界最強の女帝 メルケルの謎』 ●編集部 今月この一冊 ●早稲田古本劇場 第137幕「その先の物語へ」 ●朝鮮半島通信「米中軍事演習と中国との密約」重村智計 ●中国残酷物語「IT版『壁新聞』」 福島香織 ●コバヤシ鍼灸院「乾燥肌で痒いのは疲労)」 小林詔司 ●村西とおるの人生相談 人間だもの 村西とおる ●日本原論「私たちはボケています」 爆笑問題 ●みうらじゅんのシンボルズ ●すべてはいつか、笑うため。「三本の映画」 岡康道 ●イカの筋肉 ●秋山登の今月この一本『スポットライト 世紀のスクープ』他六本 ●わが人生に悔いなし「残間里江子 転がる石のパワー」瀬戸内みなみ ●広告 ●へたな哲学、心理学より川柳、都々逸 坂崎重盛 ●猫はなんでも知っている「ユーラシア主義とは何か?」 佐藤優 ●大阪の目 ●鶴岡光廣「『ガイアのメッセージ』と日本の選択」 ●私が愛する韓国人 「かつての新韓派から日本国民へ」 豊田有恒 ●オマラ・ハーン・マスーディ「国の文化は、国民の命そのもの」 ●南部なおと「『盛春の歌』は団塊世代の応援歌」 ●森鷹久 「現代の『姥捨て山』老人ホームの闇」 ●本誌編集部「福島復興に必要なのは『希望』です ●長谷川熙・永栄潔「読者をバカにした朝日、外務省への抗議」 ●山際澄夫「高市総務相答弁のどこが悪いのか」 ●澄哲録片片「響き合う世界」 青山繁晴 ●「天皇の馬 国民の歌・国民映画と軍馬(後編)」加藤康男 ●港に生きる「親父の『詫び状』」 藤木幸夫 ●遅の井の湧水「二宮金次郎の『がくもん』」 ●読者から ●編集後記 ●書籍案内 ●広告 ●裏表紙(広告) ●
作品情報
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