料理王国 2020年12月号(313号) 電子書籍版
1001円(税込)
作品内容
料理王国は「究極」を知っている。そして「トレンド」に強い。情報の質の高さが大好評。 ●フードテックをとりまくトピックス●有識者3人に聞く。なぜ、いまフードテックが熱いのか?田中宏隆(シグマクシス)/外村仁(スクラムベンチャーズ)/石川伸一(宮城大学教授)●レストラン×テック 急速に広がる配膳ロボット、IT活用で生まれる新しい体験価値。飲食店はどう変わる?●column 未来予測1 SONYが取り組むAI×料理 「ロボットガストロノミー」●食材×テック 植物肉、培養肉、コオロギ、藻。代替タンパク質の最前線。●column 未来予測2 フードアクティビスト、松浦達也はこう見る。「代替肉のこれから」。●キッチン×テック QOLを上げるプロダクトや技術がいよいよキッチンへ進出し始めた。●column 未来予測3 パナソニック ゲームチェンジャー・カタパルトが温めていること。●column 未来予測4 3Dフードプリンターは「すし」の夢を見る。●パーソナリゼーション×テック テックの力で、個人の課題や嗜好に対する最適解を導き出す。●インキュベーション×テック●column 未来予測5 宇宙×食でSPACE FOODSPHEREが解決したい課題とは?●フードテックのこれからに向けて●【 第2特集 】 アジアの発酵、日本の発酵●フォトジャーナリスト・森枝卓士が語る●レシピで読み解く日本×発酵のチカラ 類稀なる独自性を育んだ、青森・津軽の発酵食文化●レシピで読み解くアジア×発酵のチカラ 人気店の発酵鍋レシピ●【 第3特集 】今が旬のスーパーフード ビーツとケール●ビーツとケールについて知る●世界を旅した料理研究家・萩野恭子が監修 特性を生かしたビーツとケールのレシピ●味の外交官 公邸料理人としてさあ世界へ●豊かな風土に育まれた 青森のうまいものたち●こだわりの食材を名店の技で味わう青森フェア開催●スーパースイーツだからできること 金沢で最も歴史ある料亭「つば甚」で働く卒業生●今が最旬、福岡発のごちそう果物●CK CHRONICLE vol.1 「1994年」●ワールドニュース NY、バンコク●ACROSS THE SEA 海を渡ったシェフ vol.11 「元PASSAGE 53 佐藤伸一」●美食の羅針盤 ROAD to noma 3.0 vol.1 新ヘッドシェフは初のアジア出身者●服部学園の取り組み vol.54●CK PEOPLE 料理人3.0 vol.1 「Restaurant L’ASSE」 村山太一●CK TOPICS●CK REPORT●CK INFOMATION●定期購読●次号予告・奥付・編集後記
作品情報
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