ベースボールサミット第10回 特集千葉ロッテマリーンズ 翔破、いざ頂点へ 電子書籍版
1287円(税込)
作品内容
『ベースボールサミット』第10回目の議題は、「千葉ロッテマリーンズ」です。ゴールデンイヤーといわれた2015年、レギュラーシーズンは終盤に驚異的な粘りで、土壇場に埼玉西武ライオンズを追い抜いて3位に。クライマックスシリーズはその勢いを持って、ファーストステージはレギュラーシーズン2位の北海道日本ハムファイターズに勝利し、ファイナルステージに進出しました。惜しくも福岡ソフトバンクホークスに敗れたものの、ここ数年の世代交代の成果がチーム力となって表れはじめたのは事実です。それは、2016年のこれまでの戦いが証明しています。そして、いよいよ勝負の夏、勝負の後半戦へ臨みます。第10回議題千葉ロッテマリーンズ 翔破! いざ頂点へ背番号7 鈴木大地夏場こそ、打線が奮起する時 リーダーとしての真価を発揮するシーズンに背番号16 涌井秀章エースの思考法背番号1 清田育宏2016年の変化「自分にできること、やるべきこと」背番号61 角中勝也4シーズン振りの首位打者へ! "角中流の打撃論"背番号12 石川歩生きたボールだけを常に投げ続けたい背番号21 内竜也「この試合で終わるかもしれない」幾度のケガを乗り越えた男が一戦に臨む覚悟背番号18 藤岡貴裕 ロングリリーバーの矜持 今のポジションで結果を残してから、もう一度先発を狙いたい背番号29 西野勇士「抑えは西野」僕がつかんだポジションを奪われたくない背番号6 井口資仁クライマックスシリーズ出場だけではダメ ホークスを倒し優勝を目指す背番号64 二木康太二十歳の誓い 1年間ローテーションを守り抜きたい!背番号54 アルフレド・デスパイネ日本のすべてが好き 常に出塁して、ロッテを日本一へ導く活躍がしたい【大学時代の先輩後輩対談】背番号28 松永昂大×背番号52 益田直也今年こそ優勝をしてビールかけをファンの皆さんと優勝をわかちあいたい背番号83 伊東勤監督指揮官の"親心"「選手は自分の子どもみたいなもの。だから全員にチャンスを与えたい」背番号71 山下徳人二軍監督マリーンズ大好き! よしもと芸人・鈴川絢子の2016シーズン後半戦ガチ分析矢嶋隆文通訳が振り返る マリーンズ歴代外国人選手史小宮山悟氏が予想する後半の千葉ロッテ【特別寄稿】チームの広報が見た、2016年の千葉ロッテ「ミラクルマリーンズ・逆転のロッテ その神髄を見せる時」夏はQVCマリンフィールドでマリーンズを応援しよう!
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