atプラス 02号 電子書籍版
1144円(税込)
作品内容
[特集121世紀の市民社会――新しい共同性の論理]21世紀の市民社会がそなえる、あたらしい自由な共同性とは何か、貨幣的尺度だけではなく、共同性を保証する経済学とは何か、市民社会のコミュニケーションを支える「公共のことば」とは何かを問う。●対談見田宗介+大澤真幸名づけられない革命をめぐって――新しい共同性の論理●アマルティア・センCapitalismBeyondtheCrisis危機を越える資本主義●吉原直毅ヒューマン・セキュリティに関する厚生経済学からのアプローチの可能性●対談大塚英志+鶴見太郎柳田國男の市民――「郷土」から「パブリック」へ●立岩真也これからのことについて――「市民社会」の使われ方[特集2柄谷行人と世界史]ポストモダン思潮の歴史的シニシズムに抗して、『トランスクリティーク』や『「世界共和国」へ』などの著作を通して「理念の再建」「実践(道徳)的なものの再建」を探求してきた柄谷行人氏の思想的営為の特集。トルコにおいて柄谷理論がどう受け止められているかについてもレポートする。●柄谷行人インタビュー「トランスクリティーク」をめぐって聞き手/アフメット・オズ●イナン・オネル回帰する主体:プロレタリアート――柄谷行人イスタンブル講演の意義●連載柄谷行人『世界共和国へ』に関するノート13社会主義と共同組合[コラム]・辻村英之コーヒー・スタディツアーの意義・田中秀臣ReviewofthePreviousIssue資本主義の限界と経済学の限界、それがわかる人わからない人
作品情報
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