エイ出版社の実用ムック いま絶対に行きたい、撮りたい! 日本の風景100 電子書籍版
1527円(税込)
作品内容
風景写真家がこっそり教える絶景ポイントの旅を撮影のコツ 本書を手に、カメラを持って旅に出ませんか。全国各地を旅しながら写真家たちが撮影した日本にある約100の絶景写真。そのすべてに、写真家たちが訪れた季節、日付、時間を克明に表記しました。いつ行くべきか、だけでなく、いつ撮るべきかの目安がわかります。また、写真家がその風景を訪れ、シャッターを切るまでの経緯や心の動きを語ってくれました。いわば「撮影の表話」が、旅へと向かう気持ちを高めてくれるでしょう。さらに写真のプロならではの、カメラの設定方法や撮影のコツを、丁寧にわかりやすく解説しています。「行きたい・撮りたい」を助ける情報が満載です。 ●目次●本書の見方●Chapter 1 北海道・東北●001 函館山からの夜景●002 新緑とフレペの滝●003 白ひげの滝●004 朝日に輝く蔦沼●005 夕暮れの仏ヶ浦●006 八甲田のブナ林●007 水沢競馬場の桜並木●008 牧草俵と岩手山●009 早朝の伊豆沼●010 雪の松島●011 中島台レクリエーションの森●012 小安峡の大噴湯●013 宝仙湖の水中木●014 羽黒山五重塔●015 蔵王の樹氷●016 紅葉の五色沼●017 朝焼けの小野川湖●018 大内宿のライトアップ●Traveler’s Essay 日常と冒険の狭間で風景を求める旅へ●コラム いまだ出会えない理想の摩周湖●Chapter 2 関東●019 高峯のヤマザクラ●020 大洗海岸の朝日●021 雨混じりの湯滝●022 戦場ヶ原の草紅葉●023 湯ノ湖と釣り人●024 妙義山 日暮の景●025 朝日に染まる芳ヶ平湿原●026 雲海に包まれる秩父盆地●027 三十槌の氷柱●028 美の山公園のアジサイ●029 夜明けの犬吠埼●030 夕暮れの羽田空港と富士山●031 父島・中山峠からの眺め●032 ハナショウブと東京スカイツリー●033 新磯子町の 工場夜景●034 明月院・円窓越しの紅葉●035 地獄沢のミツマタ●036 川俣川渓谷 吐竜の滝●037 新道峠からのパノラマビュー●038 紅葉の昇仙峡・覚円峰●コラム 取材先で出会った友人たち●Chapter 3 北信越●039 おぢや風船一揆●040 桜並木と妙高山●041 室堂平の天の川●042 紅葉と黒部峡谷鉄道●043 見附島と石の道●044 東尋坊の夕日●045 白駒池周辺の苔の森●046 地獄谷野猿公苑●047 早朝の御射鹿池●Chapter 4 東海●048 紅葉と夫婦滝●049 白川郷の一斉放水●050 城ヶ崎海岸の朝景●051 茶畑と富士山●052 大井川鐵道とレインボーブリッジ●053 小原の四季桜●054 香嵐渓のライトアップ●055 英虞湾と養殖筏●056 粥見のサザンカ●057 須賀利地区漁村の風景●コラム 厳冬期の撮影に魅せられて●Chapter 5 関西●058 伊吹山の花畑●059 琵琶湖の夕景●060 紅葉と箕面滝●061 伊根地区舟屋の並ぶ風景●062 高雄のミツバツツジ●063 平城京朱雀門●064 吉野山の桜●065 東大寺二月堂の石畳●066 あわじ花さじき●067 摩耶山から望む神戸夜景●068 雲海に浮かぶ竹田城●069 緑茂る瀞峡●070 橋杭岩の夕景●Chapter 6 中国 四国●071 初夏の大山放牧場●072 鳥取砂丘の風紋美●073 宍道湖の夕景●074 五百羅漢の石窟と石橋●075 三里ケ浜の観音岩●076 醍醐桜●077 早朝の虫明湾●078 宮島水中花火大会●079 新緑の帝釈峡・雄橋●080 錦帯橋と桜並木●081 秋芳洞の百枚皿●082 快晴の角島大橋●083 鳴門の渦潮●084 大歩危峡の桜と土讃線●085 麓川と田丸橋●086 夜明けの四国カルスト●087 紫雲出山の桜●088 紅葉の寒霞渓●089 青空と柏島●090 八畝の棚田●091 四万十川と岩間の沈下橋●コラム やまなみハイウェイで出会った幻の風景●Chapter 7 九州・沖縄●092 能古島 アイランドパーク●093 福岡夜景●094 福岡縣護國神社●095 吉野ヶ里遺跡の夕景●096 土谷棚田の夕景●097 仁田峠のミヤマキリシマ●098 九十九島の夕景●099 天空に浮かぶ道●100 満月の御輿来海岸●101 早朝の鉄輪温泉地区●102 牧ノ戸峠からの眺め●103 高千穂峡 真名井の滝●104 夕暮れの都井岬●105 長崎鼻のキンギョソウ畑●106 屋久島 白谷雲水峡●107 波照間島 ニシ浜ビーチ●108 西表島 マリユドゥの滝●109 竹富島 赤瓦集落と星空●奥付
作品情報
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