複素数とはなにか 虚数の誕生からオイラーの公式まで 電子書籍版

  • 複素数とはなにか 虚数の誕生からオイラーの公式まで 電子書籍版
  • 946円(税込)

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    作品内容

    複素数はなぜ「究極の数」なのか。人類がなにかを数えた時、「数」が誕生しました。そして、足し算、引き算、掛け算、割り算と計算が広がるとともに、自然数、整数、有理数、無理数と「数」も広がってきました。さらに想像上の数「虚数」を加え、究極の数「複素数」が誕生しました。複素数はどんな数で、なぜ究極の数なのでしょうか。(ブルーバックス・2012年10月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

作品情報

ページ数
225ページ
出版社
講談社/文芸
提供開始日
2014/04/04
ジャンル
ビジネス・実用
連載誌/レーベル
講談社電子文庫

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