NHK こころをよむ 死に向き合って生きる2025年4月~6月 電子書籍版
950円(税込)
作品内容
日常に潤いや彩り、知恵を与えてくれるテーマを幅広く ■ご注意ください■ ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。 ■今月のテーマ 表現される死の様相、悲嘆の影、それを超えていく人びとのすがた。 死と対峙する生の在り方を「死を前にしたいのち」「死を超えてゆく言葉」「死者とともに生きる」という3つのテーマと響き合う小説や映画、ノンフィクションや現代詩などに材を採り、探っていく。「死を前にしたいのち」では,黒澤明『生きる』、北條民雄『いのちの初夜』、高見順『死の淵より』を、「死を超えてゆく言葉」では、堀川惠子『教誨師』、ホイヴェルス神父『人生の秋に』、夏目漱石『思ひ出す事など』を、「死者とともに生きる」では、小林一茶『おらが春』、津島佑子『悲しみについて』、ハン・ガン『少年が来る』などを取り上げ、表現されてきた死の様々なかたちと死を前に生きる人のすがたに、死と共に生きることの意味を考える。 ■講師:島薗 進 ●扉●著者プロフィール・奥付●はじめに●目次●第一部 第一回 いのちの痛みと安らぎを描く●第二回 黒澤 明『生きる』●第三回 北條民雄「いのちの初夜」●第四回 カミュ『ペスト』●第五回 高見 順『死の淵より』●第二部 第六回 アンデルセン「マッチ売りの少女」●第七回 夏目漱石『硝子戸の中』『思い出す事など』●第八回 ヘルマン・ホイヴェルス『人生の秋に』●第九回 堀川惠子『教誨師』●第三部 第十回 小林一茶『おらが春』●第十一回 柳田邦男『犠牲』『『犠牲』への手紙』●第十二回 津島佑子『夜の光に追われて』●第十三回 ハン・ガン『少年が来る』●引用・参考文献
作品情報
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