東京カレンダー 2018年3月号 電子書籍版
733円（税込）
作品内容
わたしたちが推薦するのは、価格の多寡にとらわれず、 日本の人々が心から楽しむ本物の食文化、そしてそこから広がる艶やかなライフスタイル。 15年に及ぶ活動の中で築いた独自のネットワークで絶えず取材し続けている 『東京カレンダー』が『食』を基軸とした艶やかな体験、 人生をより豊かなものにするライフスタイルを創刊以来貫く 厳選主義 のもと、発信します。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。何卒ご了承ください。 ●CONTENTS●MUST BUY for women●MUST BUY for men●NEW OPEN●東京で最後に残された、まだ未開拓な地へ 32歳からの神楽坂●大人しかいない店に当たり前に入る 神楽坂らしい「石畳沿いの店」だけ厳選！ 静かな裏路地の店で恋人と平日の逃避行へ 神楽坂 和食 千(カグラザカ ワショク セン)●天婦羅 あら井(テンプラ アライ)●Engine(エンジン)●ふしきの(フシキノ)／焼鳥 うぐいす(ヤキトリ ウグイス)●RISTORANTE LASTRICATO(リストランテ ラストリカート)●L’Atlas(ラトラス)●神楽坂に誕生した、秘密のレストラン 2018年を揺るがす体験型レストランが誕生『SECRETO』は五感を刺激するSECRETO(セクレト)●被り知らずな既視感のない店を選ぶ「え、ここ誰かの家？」でサプライズ! 即視感ゼロの店こそ32歳の相手に相応しい ARBOL(アルボール)●カド●松の実(マツノミ)●Le Bretagne bar’a cidre Restaurant(ル ブルターニュ バー ア シードル レストラン)●forMan 今までのデートに終止符を打つ「神楽坂」の夜 蒼穹(ソウキュウ)/歯車(ハグルマ) ●定期購読●(書籍案内）人生を切り拓く人のチャンスのつかみ方●大人だからできる品川の過ごし方●連れ出した年下を感動させる店をもつ 後輩は貴方がどこに連れていくかを見てる！神楽坂のビストロで大人の余裕を漂わすmaison de la Bourgogne（メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ)●Le Clos Montmartre(ル・クロ・モンマルトル)●夏目亭(ナツメテイ)●bisous 神楽坂（ビズ カグラザカ)●BOLT au crieur de vin(ボルト オ クリヨ ドゥ ヴァン)●EL BUEY(エル ブエイ)●IL BOLLITO(イル ボッリート)●神楽坂は小さなフランスでした ディナーを楽しむフランス人に直接取材！フランスのみなさん、神楽坂の魅力って何ですか？LUGDUNUM Bouchon Lyonnais(ルグドゥノム ブション リヨネ)●forWoman「神楽坂でいい？」、そのセリフこそ大人の女性へのパスポート Estaction(エスタシオン)/CANAL CAFE(カナル カフェ）●コース4，800円のコスパ最強な「くずし割烹」とは？ちなみにGoogleマップを頼っても迷うことがある！『枝魯枝魯』への正しい辿り着き方／枝魯枝魯(ギロギロ)●特別な名店で粋な時間を過ごしてみる その経験値が「大人の階段」には必要！ 和の名店を経験し大人の顔付きになる／神楽坂 石かわ(カグラザカ イシカワ)●虎白(ハク)●蓮(レン) ●天孝(テンコウ)●め乃惣(メノソウ)●グルメ番長・小宮山雄飛さんが潜入！土曜日の深夜12時過ぎしか食べられない幻のラーメンがある／中華そば まる田(チュウカソバ マルタ）●COVER TALK 田中みな実●SPECIAL TALK WHILL，Inc CEO 杉江 理 2020年のニューリーダーたちに告ぐ●POWER HOTELS●速水もこみちのひとり夜メシ●バラ色CAR LIFE●柳忠之の東カレ的ワイン達人への道●Tokyo Delicious Calendar●Next Issue●裏表紙
初めての方作品情報
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