ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・つー 電子書籍版

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    作品内容

    健一はなんとなく迷っていた。目の前の少女――綾は、胸をさわってと自分に迫る。でも、電車の中でそんなことをするってのは、痴漢ってことで、もし見つかったりしたらどうなることやらだし。でも、えええい!「あ、ん……。足がガクガクしちゃって立っていられない……」綾の嗚咽とも言えない、吐息に健一の脳の回路は少し薄ぼんやりと煙る。き、気持ちいいのかな?冴子がいない13階での少し味気ない日常。日奈と女の子たちが連れだってお風呂へと。そして、冴子のアルバイト先でのエピソード。少年と少女たちの空虚なため息や、嬉しさの息吹は、思い出となって積み重なっていく。本編では語られないエピソードを健一とその仲間たちの視点から描く。時に可笑しく、時に切ない健一の恋愛を探求する物語。短編集第二弾!

作品情報

出版社
KADOKAWA
提供開始日
2013/04/05
ジャンル
ライトノベル
連載誌/レーベル
富士見ファンタジア文庫

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