一橋ビジネスレビュー 2021年秋号 電子書籍版
2200円(税込)
作品内容
「経営学」と「ビジネスの現場」を結ぶ日本発の本格的なマネジメント誌。企業活動を描写したビジネス・ケース、経営学の最先端の動きを解説する連載論文も掲載。 ●[特集 研究力の危機を乗り越える]特集にあたって●[特集論文―1]国立大学法人化とは何だったのか●[特集論文―2]アカデミアと社会●[特集論文―3]大学の研究力に関する課題と研究力強化の取り組み●[特集論文―4]フロントラインの疲弊が改善されないのはなぜか●[特集論文―5]リサーチ・マネジメント、リサーチ・アドミニストレーション●[特集論文―6]外部資金の増加は大学の論文生産性を下げるのか●[連載] 産業変革の起業家たち 第8回 モビリティーを新たなインフラに 誰もが自由に移動できる社会をめざす●[連載] 企業と社会を架橋するビジネスの新たなカタチ 第4回(最終回)いかに社会課題を市場課題へ転換するか●[私のこの一冊]「闘争の人」と「和合の人」 山本周五郎『花も刀も』●[連載]イノベーションマネジメントの定石 第3回 イノベーションを実現する「つながり方」の力●[連載]「ポジショニング」を問う─顧客の脳内をどう制するか 第2回 顧客の脳内に侵入する4つの方法●[ビジネス・ケース][No.171]大丸松坂屋百貨店●[ビジネス・ケース][No.172]キリンビール●[ビジネス・ケース][No.173]JCOM●[私のこの一冊]「人は物のために死ねるか」を本気で問う、もう1つの戦国時代 山田芳裕『へうげもの』●[マネジメント・フォーラム]世界で負けない研究には、没頭できる環境が不可欠
作品情報
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