一橋ビジネスレビュー 2020年冬号 電子書籍版
2200円(税込)
作品内容
「経営学」と「ビジネスの現場」を結ぶ日本発の本格的なマネジメント誌。企業活動を描写したビジネス・ケース、経営学の最先端の動きを解説する連載論文も掲載。 ●[特集 新しい会社の形とガバナンス]特集にあたって●[特集論文―1]会社の新しい形を求めて●[特集論文―2]多元主義に向けた新しいガバナンスモデル●[特集論文―3]直近のESG投資動向から見る「求められる会社」●[特集論文―4]済社会構造の変化とコーポレートガバナンスの新潮流●[特集論文―5]新しい協働のあり方を考える●[特集論文―6]ステークホルダー資本主義と日本企業●[連載]企業と社会を架橋するビジネスの新たなカタチ 第2回 企業の社会的責任とは何か●[連載]産業変革の起業家たち 第5回 ナスダック上場を果たした日本人起業家が勧める「あとちょっとだけやり続ける」ことの意味●[ビジネス・ケース][No.165]KDDI●[ビジネス・ケース][No.166]クラレ●[マネジメント・フォーラム]人を軸とした事業ドメインで新しいソニーをつくる●[投稿論文]技術経営リーダーへの軌跡
作品情報
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