木枯し紋次郎(十一)~お百度に心で詫びた紋次郎~ 電子書籍版

  • 木枯し紋次郎(十一)~お百度に心で詫びた紋次郎~ 電子書籍版
  • 550円(税込)

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    作品内容

    紋次郎は夕焼けを眺めながら、峠路を下る。五、六歩行ってから振り返り、唇の中心に移した楊枝に息を集めた。木枯しに似た音とともに、楊枝は吹き矢のように飛んだ。峠路を下る木枯し紋次郎の顔に、表情はない。……人を冷たく引き離しながら、密接に関わってしまう紋次郎。その乾いた心情の底にある人間の温かみ。旅はまだ終わらない。道の先にはどんな風景が……?

作品情報

出版社
光文社
提供開始日
2013/03/29
ジャンル
文芸
連載誌/レーベル
光文社文庫

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