カー・マガジン No.508 電子書籍版

  • カー・マガジン No.508 電子書籍版
  • 960円(税込)

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    作品内容

    永遠に続くクルマ趣味、その具体的提案 特急「永遠に続くクルマ趣味、その具体的提案」。写真や映画、音楽などが全て「データ」で処理され、惜しげもなく浪費される昨今にあっては、銀塩フィルムの現像機材や映写機、アナログレコードにレコード針は全く無用の長物。多分未来のクルマだってそうだ。モノよりコトがもてはやされる時代にあって、クルマは畢竟「瞬間物質電送機」を目指すのだろう。しかし我々の趣味は、その対極の行為。コトよりモノ、オブジェそのものに惹かれる趣味人としては、これからも一生付き合えるクルマと生きていきたい。 ●目次/CONTENTS●目次/CONTENTS●巻頭カラーグラフ:BowさんとトライアンフTR3-ATRIUMPH TR3-A●フロントライン:編集長コラム●フロントライン:趣味車のマストアイテム●フロントライン:気になる趣味車ニュース●巻頭特集:永遠に続くクルマ趣味、その具体的提案●オースチン×3台●ルノー・ドーフィン・ゴルディーニ●フィアット500&500EV●今、価格300万円くらいで買いたい新車カタログ●ロータス・ヨーロッパSの魅力●今「オートマ」のアルファロメオ・スパイダーを選ぶ理由●今、価格300万円くらいで買いたい中古車カタログ●フォード・フィエスタST:今こそ欧州フォードの実力を味わう●ボクらのヤングタイマー列伝(特別編):日産パオ●自動車技術&文化史探訪:1980年代の日本車●なぜ英国人はアストンマーティンとボンドカーを愛するのか●クラシック・ランボルギーニを扱うその意義を訊く●エマヌエル・ピロ、カウンタック・アニバーサリーに乗る●ルノー・キャプチャーで巡る、アルピーヌにまつわるフランスの旅●森口将之の新車解析:BMW 318i●レーシングマシン×ロードカー:ランボルギーニ・ウラカン●フォルクスワーゲン・コラードG60●イベント見聞録●本誌スタッフ&関係者の愛車レポート●クラシック武田の業界あれこれ●大熊康夫のイラストワールド●モデナ大河物語:オルシ家によるマセラティ買収の真実(前編)●大阪の街角から●自動車型録美術館:NSU TT●モデル・カー・マガジン●ダイアリーノート●バックナンバーのご案内●ピックアップニュース●読者プレゼントのご案内●“THE MOTOR BROTHRS”のご案内●編集後記●『スクランブル・アーカイブ アルピーヌ2』発売のご案内●現代スーパーカー考:ロータス・エヴォーラGT410スポーツ●Bow。の自動車博物館●ロータス・カレンダー2021付録

作品情報

ページ数
146ページ
出版社
ネコ・パブリッシング
提供開始日
2020/12/09
ジャンル
雑誌

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