スクーデリア No.140 電子書籍版
2981円(税込)
作品内容
特集:デビュー50周年特別企画 フェラーリ”365”BB再考 1973年に量産型がデビューしたフェラーリ365GT4/BBは、今年でちょうど50周年。BBシリーズ全体、あるいは365だけに焦点を当てた記事は多いが、特集は意外と少ない。そこで今号では 365BBを再考する巻頭特集から始めることとした。 ●目次●SCUDERIA特別版のお知らせ●コラム:編集長より●新車:ローマのオープンモデル、スパイダーが登場●デビュー50周年特別企画:フェラーリ「365」BB再考●365BB特集:天才が描きし「神」マシン●365BB特集:愛される理由●365BB特集:太田哲也、 四半世紀ぶりの再試乗●365BB特集:太田哲也、四半世紀前の試乗記●プロサングエ初試乗記:従来の価値さえ凌ぐ「新世代の跳ね馬」●408 4RM:ゲームチェンジャーを予告した「稀代の跳ね馬」●ニュース:国内最大級のサービス拠点誕生●インタビュー:天才シェフが作りし、フェラリスタの新たな名所●コラム:正規認定中古という選択肢●ホテル:英国の気品と遊び心に触れる極上ステイ●時計:心が躍る春の新作●香水:独創性と革新性に溢れた「持ち歩く」香水●家具:時代を超えて愛されるもの●ミュージック:「いいもの」がダイレクトに注ぎ込まれていく感覚●コラム:「美食のワールドカップ」で特別賞を受賞●F1:打倒レッドブル。2023年マシンSF-23はどこまで「勝負」できるか?●デイトナ24時間:期待のニューマシン296GT3がデビュー●ディーノ246GT試乗記:イタリアでレストアを受けた小さな至宝●イベントレポート:ラルフズ・コーヒー & カーズ●清水草一の「フェラーリ地味トリップ」:296GTBで訪れる「ふるさと」箱根●ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記:「すんばらしい」内装リペア●クラシック・フェラーリ価格動向●ユーズド・フェラーリ価格相場●イラストレーション:100周年のル・マンを愉しむ●ボート:日本ボート・オブ・ザ・イヤー2022が決定●スタッフ/次号予告●自社AD:スクランブル・アーカイブ・シリーズのお知らせ
作品情報
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