週刊ダイヤモンド 2026年5月2日・5月9日合併号 電子書籍版
1200円(税込)
作品内容
三菱商事 「最強伝説」の終焉 第1特集は「三菱商事 「最強伝説」の終焉」。商社業界が今、歴史的な転換点を迎えている。業界トップの三菱商事が2026年3月期、純利益で伊藤忠商事と三井物産に追い抜かれる見通しで、「盟主」陥落が確実視される。中西勝也社長が肝いりで推進した洋上風力発電事業は撤退を表明し、そのレピュテーションも大きく傷ついた。“迷走”の果てに王者の座から滑り落ちようとしている三菱商事の構造的な問題を経営・財務・人事の観点から浮き彫りにする。 第2特集は「ホンダ危機 EV2.5兆円損失」。ホンダが EV(電気自動車)関連で2.5 兆円規模の損失を計上する。EV の目玉商品として開発していた3車種の発売を中止。EV大国中国でもライバルとの競争に敗れ、減損を強いられた。三部敏宏社長は、カーボンニュートラルに向けてEVシフト、脱エンジンを推し進めたが、戦略の大幅な見直しを余儀なくされた。その後遺症は、ホンダが公表している損失額だけにとどまらないとみられる。本特集では、ホンダの窮状を、人事・組織改編や二輪、ディーラー、中国事業などさまざまな視点から明らかにする。 ●目次●News●数字は語る●ウォール・ストリート・ジャーナル発●Diamondマーケットラボ●【特集1】三菱商事 「最強伝説」の終焉●【特集2】ホンダ危機 EV2.5兆円損失●黒田東彦 世界と経済の読み解き方●池上彰と増田ユリヤの世界最前線●不朽●カラダご医見番 ライフスタイル編●深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!●週末読書●後藤謙次 永田町ライヴ!●Editor’s Note●KEYWORDで世界を読む 牧野 洋
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