国家戦略としての大学改革 政策決定の内側から 電子書籍版
3850円(税込)
作品内容
法人化は失敗だったのか?「選択と集中」とは誰が言ったのか?それでもなぜ大学改革が必要なのか?なぜ日本の研究大学を世界のトップ大学と闘えるレベルに引き上げることが必要なのか?なぜ大学を教育行政から解き放たなければならないのか?総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)で、日本の科学技術政策の司令塔であり「国際卓越研究大学事業」の推進役が、各方面からの非難に立ち向かって、一連の改革がどのような理論と実例に基づいているか、そして大学が今後社会のなかでどのような存在であるべきかを論じる。目次序章 なぜ大学改革に取り組んできたのか?第1章 アカデミアの強さを生み出すものは何か?第2章 産学連携を問い直す第3章 知の拠点をどうマネジメントするか――アメリカの大学財務 の変貌を探る第4章 資金の循環と知のフロンティア第5章 移動する知性、融合する知識第6章 公益と私益をつなぐもの第7章 CSTIにおける大学改革――一連の制度的な取り組み第8章 CSTIにおける大学改革――我が国のアカデミア再生モデル終章 AI時代の大学――知識社会の再設計に向けて
作品情報
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