さよなら食いしばり!「噛む力」のコントロールで健康寿命を延ばせる 電子書籍版
1672円(税込)
作品内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。気づかぬうちにもじわじわとあなたの健康を蝕む「食いしばり」頭痛、肩こり、顎の痛み、睡眠不足……3人の歯科医師が、食いしばりのメカニズムから最新の診断・治療、予防法までわかりやすく解説重い荷物を持ち上げるときや、仕事に集中しているとき、強いストレスを感じているとき――私たちは日常のさまざまな場面で、無意識に歯をぐっと噛み締めています。一時的な噛み締めは誰にでもありますが、それが習慣化した「食いしばり」は、歯や体に大きな負担をかけます。しかも歯ぎしりのように音がしないため、自分では気づきにくいのが特徴です。放置すると、歯の摩耗や亀裂・破折、知覚過敏、歯周病の悪化などにつながることがあります。さらに、食いしばりの影響は口の中だけにとどまりません。顎や顔まわりの筋肉に負担がかかることで、顎の痛みや頭痛、首・肩こり、だるさ、睡眠不足など、全身の不調につながる場合もあります。本書の著者は、睡眠歯科や顎口腔領域の不随意運動、予防歯科・小児歯科、咬合治療など、それぞれ異なる専門分野で臨床・研究に携わってきた3人の歯科医師です。異なる視点を持つ専門家が知見を持ち寄り、口腔内だけでなく、筋肉や姿勢、生活習慣、ストレスとの関わりからも食いしばりについて解説しています。本書では、食いしばりが起こるメカニズムや生活習慣との関係、歯や全身に表れる症状を解説するとともに、食いしばりの状態を客観的に把握する検査や、マウスピース、認知行動療法、筋機能療法、ボツリヌス療法などの治療法についても紹介します。さらに、歯科医院の選び方や、舌の位置、姿勢、睡眠など日常生活のなかで実践できる予防・改善のポイントも取り上げています。「なんとなく不調が続く」「朝起きても疲れが抜けない」「顎や歯に違和感がある」――。そんな症状の背景に食いしばりが隠れていないかを知り、噛む力と上手に付き合うための知識をまとめた一冊です。
作品情報
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