導く ~想いを繋げる~ 電子書籍版
1881円(税込)
作品内容
予選会15位だったチームは、なぜ駅伝の強豪になれたのか。國學院大學・前田康弘監督が明かす、「人を育てる」チームづくり。國學院大學陸上競技部を率い、出雲駅伝、全日本大学駅伝で優勝へと導いてきた前田康弘。全国のトップ選手が集まるわけではなかったチームで、一人ひとりの可能性を引き出し、その力を結果へと結びつけてきた。選手の自主性を尊重しながら、勝負への厳しさをどう伝えるのか。指導者はどこまで関わり、どこから選手に任せるのか。結果が出ないとき、故障で走れないとき、どんな言葉をかけるのか。キャプテン主導のチームづくり、未完成の選手に目を向けるスカウト、選手との対等な向き合い方、競争を促す夏合宿、そして箱根駅伝の区間配置。本書では、前田監督が実践してきた指導と、その判断の背景を綴る。大切にしているのは、選手自身が「自分はもっと強くなれる」と思える環境をつくること。そして、箱根駅伝での経験を、卒業後の人生を切り拓く力へとつなげること。強豪へと成長したチームの内側から、選手とともに変わり続ける指導者の思考に迫る。駅伝ファンはもちろん、選手を育てる指導者、子どもの成長を支える保護者、職場で人材育成を担う人にも、向き合い方を考えるヒントとなる一冊。【特別対談】前田康弘監督 × 平林清澄監督と教え子、それぞれの視点から、國學院での成長と世界への挑戦を語る。【目次】第1章 自主性とキャプテン主導のチームづくり第2章 勝つためのスカウト戦略第3章 チームを「整える」マネジメント第4章 勝つための「仕掛け」と指導者の役割第5章 箱根制覇とその先へ特別対談 前田康弘監督 × 平林清澄※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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