心地よく生きる 人生を更新して「ありたい自分」を手に入れるための27のヒント 電子書籍版
1650円(税込)
作品内容
仕事、家庭、人間関係――。気づけば、さまざまな役割を担いながら、誰かのために頑張ってきた。それなりに充実している。大きな不満があるわけでもない。それなのに、ふと立ち止まったとき、「私は、本当はどう生きたいんだろう」「これから、どんな自分でありたいんだろう」そんな思いが浮かんでくることはありませんか?人生の後半を心地よく生きるために大切なのは、役割や肩書、周囲からの評価ではなく、「私はこうありたい」という自分自身の軸を持つこと。つまり、「ありたい自分」です。「ありたい自分」が見えてくると、何を大切にし、誰と付き合い、どんな場所に身を置き、これからの時間をどう使いたいのかも見えてきます。そして、自分らしい考え方や生き方が表れることで、その人ならではの「存在感」が生まれます。存在感とは、目立つことでも、社会的な肩書を持つことでもありません。「私は私」と思える生き方から自然に表れる、その人らしさのことです。では、どうすれば「ありたい自分」を見つけ、自分らしい存在感を発揮できるのでしょうか?そのヒントとなるのが、人生を「4つのステージ」で捉えるという考え方です。自分の「好き」や「たち」が育つ時期。家庭や仕事などの役割に集中し、能力や強みを磨く時期。それまでの役割や環境を手放し、新しい価値を生み出す時期。そして、自分らしく心地よく生きながら、培ってきたものを周囲や社会へ還元していく時期。人生には、それぞれの時期に大切にすべきものがあります。だからこそ、ずっと同じ生き方を続けなくてもいい。一つのステージをやり切ったなら、人生を更新してもいいのです。そして、人生を更新するとき、それまでの経験を捨てる必要はありません。子どもの頃に好きだったこと。夢中になったこと。誰かのために頑張った時間。仕事や家庭のなかで身につけた力。そのすべてが、これからの人生をつくる材料になります。これまでの役割を手放し、生まれ持った「好き」や「たち」と、培ってきた経験や強みを掛け合わせる。そうすることで、新しい価値を生み出し、自分らしい人生へと更新していくことができます。大切なのは、世間が考える「幸せ」に自分を合わせることではありません。自分にとって、何が心地よいのか。私は、どんな自分でありたいのか。その答えを自分で見つけ、自分自身の存在感を大切にしながら生きていく。これからの人生を、誰かのためだけではなく、「私自身の人生」として心地よく生きるための1冊です。
作品情報
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