社員が動き出す社長の言葉――成功企業に学ぶ「言語化経営」の技術 電子書籍版
1980円(税込)
作品内容
【内容紹介】★『デフレの正体』『里山資本主義』のエコノミスト・藻谷浩介氏推薦!★何度説明しても、社員が動かない――。社長の頭の中を、社員が自ら判断し、行動できる「言葉」に変える。★成功企業6社に学ぶ、組織を動かす「言語化経営」の実践法★読んで終わりにしない!言語化経営実践ツールのダウンロード特典付き「何度も説明しているのに、なぜ社員は動いてくれないのか」そう感じたことはありませんか。経営方針を伝えている。会議でも繰り返し説明している。理念やビジョンも掲げている。それなのに、現場では判断がバラバラ。社員は指示を待ち、結局、何でも社長に確認が戻ってくる――。その原因は、社員の意欲ではありません。社長の頭の中にある「考え」が、社員が判断し、行動できる「言葉」になっていないからです。本書が提唱するのは、「言語化経営」という経営の方法です。言語化経営とは、社長の頭の中にある構想や価値観、判断基準を、社員が自ら判断し、行動できる言葉に変え、その言葉を対話と仕組みを通じて日々の仕事に根づかせる経営です。では、社員が動き出す会社の社長は、どんな言葉を使っているのでしょうか。本書では、成長を続ける企業を取材し、社長の言葉を組織の力に変えている6つの法則を明らかにしました。「世界一のビールを造る」という言葉を、投資や品質の判断基準にした二軒茶屋餅角屋本店。「人の悪口を言わない」「人をいじめない」という誰にでもわかる言葉を、対話と仕組みによって職場文化へ変えたゑびや。危機の意味をストーリーで伝え、社員を未来に向かわせた舩坂酒造店。「重い」という商品の弱点を価値へ変え、社員の誇りにつなげた石川鋳造。社長の判断基準を現場に浸透させ、改善のPDCAを高速で回す旭鉄工。自社の成長を地域や社会の未来と重ね、「町工場でもスターになれる」という旗を掲げた浅野撚糸。業種も規模も異なります。しかし、共通していたのは、社長の言葉が「スローガン」で終わっていないことでした。言葉が、戦略になっている。言葉が、社員の判断基準になっている。言葉が、行動を生み、会社の文化になっている。本書では、こうした成功企業の実例を紹介するだけではありません。想いを整理する → 言葉にする → ストーリーにする → 社員の行動につなげる → PDCAで磨き続けるというプロセスを通じて、社長自身が「社員が動ける言葉」をつくる方法を具体的に解説します。「何度言っても伝わらない」から、「社長がいなくても、社員が自ら考えて動く」組織へ。社長の言葉は、単なるコミュニケーションではありません。社長の言葉は、戦略です。社員にもっと自分で考えて動いてほしい。経営方針を現場まで浸透させたい。社長である自分に集中している仕事を、組織に任せられるようにしたい。そんな経営者のための、「経営の言語化」の実践書です。【著者紹介】[著]伊藤 伸幸(いとう・のぶゆき)言語化経営コンサルタント、中小企業診断士。いとう戦略ライティング事務所代表。関西大学社会学部卒業。大手精密機器メーカーのグループ企業に36年間勤務し、約30年にわたり商品企画、経営企画、事業企画などの企画業務に従事。経営者や事業責任者の頭の中にある構想や考えを整理し、ビジョンや戦略、重点施策へと落とし込んできた経験を持つ。独立後は、「経営の言語化と仕組み化で企業の成長を支援する」をミッションとして掲げ、経営ビジョンや戦略の策定、企画書作成など、企業の成長に必要な一連の言語化を戦略的に支援。これまでに100社以上の企業支援に携わっている。執筆活動も精力的に行っており、「プレジデントオンライン」や「NewsPicks」などのウェブメディア、専門誌において、経営者インタビューや企業分析、中小企業向けのノウハウ記事などを90本以上執筆している。【目次抜粋】■はじめに■第1章|戦略があるのに社員が動かない理由■第2章|成功企業を取材してわかった言語化経営の法則■第3章|社員が本気になった社長の言葉■第4章|社長の言葉をつくる技術■終章|言葉が、社長のいないところで働き始める■おわりに
作品情報
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