すべてふるえる拳たち 電子書籍版

  • すべてふるえる拳たち 電子書籍版
  • 2145円(税込)

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    作品内容

    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 第70回メフィスト賞受賞作にして 新星・十野康真、堂々たるデビュー作 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 人が神に似るならば、神にも拳があるはずだ── 「結末の読めない命が燃えるような試合がしたいじゃないですか」 「ボクシングを馬鹿にせえへんでください。俺の、全部なんです。」 「ボックスすればわかるって言ってんだろ。あたしは人生懸けてんだよ」 「あなたは正真正銘のボクサーだと思います」 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 冬の夜、ひとりの男の頭蓋骨が粉砕された。捜査本部が立ち上がり、被害者が属する反社会勢力の内輪揉めという線を追う。一方で、巡査部長の宮藤大誠は、警部補・相馬汰運に指名を受け、別動班として動くことになる。二人が独自に追う線は、ボクシングの名門「金剛ジム」。容疑者は、数週間後に世界戦を控える三人の王者。連続撲殺事件の真相は──!! 何のために拳を揮(ふる)うか。そのとき、お前の拳は震えているか。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

作品情報

出版社
講談社/文芸
提供開始日
2026/10/20
ジャンル
文芸

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