日本ではなぜ子育てがこんなにつらいのか ――カネと自己責任の資本論 電子書籍版

  • 日本ではなぜ子育てがこんなにつらいのか ――カネと自己責任の資本論 電子書籍版
  • 990円(税込)

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    作品内容

    お金がなければダメですか?少子化が止まらない。このままでは、この国に子どもがいなくなる。今の日本で、なぜ子育ては「ぜいたく品」となってしまったのか?背景には、教育や生活のすべてを「商品」にしてしまう資本主義の仕組みがある。何をするにもお金がかかる。家計は圧迫され、支援は現場に届かず、子どもは居場所を失う。すべてが「自己責任」に委ねられる。『下流老人』で日本を代表する論客となり、NPOで日々貧困相談を受けている著者が、格差と孤立を深める社会の現状を批判し、解決策を提示する。子育て投資の罠/何をするにも金、金、金/「自己責任」の呪い/「孤立」という名の貧困/子どもの声は騒音か/親の所得で学力が決まる?/子育ては今や「ぜいたく品」===【目次】はじめに 日本から子どもがいなくなる日第1章 子育てはなぜ「無理ゲー」なのか?――止まらない少子化を考える第2章 子どもの貧困対策 失敗の本質第3章 現金給付では解決しない―真に必要な貧困対策を模索する第4章 誰が子どもを育てるのか?―「公」という意識の欠落第5章 資本主義をやめれば、少子化は解決するおわりに子ども・子育てに関する相談窓口の一覧参考文献===

作品情報

出版社
筑摩書房
提供開始日
2026/10/08
ジャンル
ビジネス・実用
連載誌/レーベル
ちくま新書

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