昭和16年夏の敗戦・昭和23年冬の暗号(合本) 電子書籍版
1980円(税込)
作品内容
日米開戦前、総力戦研究所の精鋭たちが出した結論は「日本必敗」。それでも開戦に至った、日本的意思決定の過程を描く『昭和16年夏の敗戦』。終戦後、皇太子明仁の誕生日に、東條英機はじめA級戦犯が処刑された。のちの天皇誕生日にアメリカが仕掛けた「暗号」から敗戦国日本の真実を解き明かす『昭和23年冬の暗号』。現代日本の原点をひもとく2作品を合本。*『昭和16年夏の敗戦』目次プロローグ第一章 三月の旅第二章 イカロスたちの夏第三章 暮色の空エピローグあとがき 参考文献にかえて我われの歴史意識が試されている 新版あとがきにかえて対談『昭和16年夏の敗戦』の教訓 石破 茂×猪瀬直樹*『昭和23年冬の暗号』目次プロローグ第一章 子爵夫人第二章 奥日光の暗雲第三章 アメリカ人第四章 天皇の密約第五章 四月二十九日の誕生日第六章 退位せず終 章 十二月二十三日の十字架文春文庫版のためのあとがき参考文献解 説 梯 久美子書き下ろし論考予測できない未来に対処するために 文庫再刊によせて※『昭和23年冬の暗号』は『東條英機 処刑の日』の改題作品です
作品情報
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