新しい「当たり前」をつくる思考 社会の問題をビジネスで解決する 電子書籍版
1980円(税込)
作品内容
Forbes JAPAN 日本の起業家ランキング2023 1位日本スタートアップ大賞2025 「厚生労働大臣賞」受賞医師6000人、利用実績250万件日本最大級の医療支援プラットフォームを運営するファストドクターの代表・医師による前例のないサービスをつくり、社会の問題をビジネスで解決する思考と行動医療支援プラットフォーム「ファストドクター」。医師6000名が参加し、24時間365日、医療相談、オンライン診療、往診、医療機関や自治体への支援を行うプラットフォームに発展しています。10年間で累計利用実績は250万件を超え、日本スタートアップ大賞2025「厚生労働大臣賞」を受賞。本書は、住む場所や時間帯によって左右されず、必要な人が適切な医療につながれる社会を目指す一人の医師の取り組みをまとめたものです。「医療を受けるとはこういうこと」「医療を提供するとはこういうこと」こうした「当たり前」とされてきた前提を問い直し、これからの時代に合った新たなサービスを生み出すなかで、どのように変化してきたのか、期待や厳しい声に応えていったのか。その過程で著者がどのように課題を捉え、考え、行動してきたのかを明かしています。***本書の題材は医療です。もしかしたら、なじみのない領域かもしれません。しかしこれは、ひとつのスタートアップの物語でもあります。社会課題を前にした起業家の試行錯誤の軌跡でもあり、これまでになかったサービスをつくり、生活者に届け、既存の仕組みや関係者と向き合いながら、社会に実装していく挑戦の話でもあります。新しいサービスや新規事業を立ち上げたい。事業を成長させ続けたい。組織の部門を超えて変革を進めたい。直面するビジネス課題を解決し、よりよい形に変えていきたい。あるいは、社会的に大きな課題の解決に、自分を役立てたい。そんな挑戦に向き合う方々にとって、この本が一助になれば幸いです。(「はじめに」より)【著者】菊池 亮(きくち・りょう)ファストドクター株式会社代表取締役/医師。2010年帝京大学医学部医学科卒業。帝京大学医学部附属病院、関連病院にて整形外科に従事後、2016年にファストドクター株式会社を創業し代表取締役に就任。「生活者の不安と医療者の負担をなくす」をミッションに掲げ、医療支援プラットフォームを運営している。日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医、一般社団法人日本在宅救急医学会評議員、東京都医師会在宅医療委員会委員。帝京大学医学部総合診療科非常勤講師。医療の2040年問題を見据え、生産性の高いプライマリケアの実現に挑むとともに、総合診療の理念と実践を伝える教育活動にも注力。主な受賞歴として、ICCサミットKYOTO 2019[ICCスタートアップ・カタパルト]優勝、The10th Asia Pacific Eldercare Innovation Awards最優秀賞、経済産業省JHeC2021優秀賞、Forbes JAPAN 日本の起業家ランキング2023 第1位受賞、日本スタートアップ大賞2025 厚生労働大臣賞受賞、第5回日本サービス大賞優秀賞・審査員特別賞受賞など。第1章 「当たり前」を問い直す なぜファストドクターを始めたのか第2章 データと仮説で「仕組み」をつくる第3章 立場の違いを乗り越える「全体最適」の戦略第4章 社会や文化は変えることができる いちプレイヤーの立場でできること第5章 変えることは変わり続けること 新しい「当たり前」をつくるためのマインドセット
作品情報
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