メディア行為論 アテンションと身ぶりはいかに把捉(ハック)されるのか? 電子書籍版

  • メディア行為論 アテンションと身ぶりはいかに把捉(ハック)されるのか? 電子書籍版
  • 4840円(税込)

    • 本作品について、無料施策・クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定があります。
      この他にもお得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら

    作品内容

    メディアは何を為しているのか?奪われる「アテンション」、自動化される「身ぶり」、コンテンツ=記号=意味解釈ではない、メディア論の最新型のセオリー近代の視覚装置から現代のアルゴリズムまで、テクノロジーは常に人間の認知を管理してきた。本書はタルド、クレーリー、スティグレールらの知を交錯させ、主体の「注意」と「身ぶり」を略奪するメディア環境の歴史を活写。自動化される人間存在を剔抉する、メディア論の新地平。【主要目次】はじめに:メディア行為の理論のために  第I部 メディア行為の現象学第1章 無媒介(im-mediate)の世界:失語症と自閉症から第2章 メディア論的還元第3章 他者という媒/対象という媒第II部 アテンションを把捉すること:アテンション・エコノミーの考古学第4章 アテンションとタルドの間心理学第5章 アテンションの考古学:スペクタクル・アテンション・ハビトゥス第6章 マス・メディア行為:アテンションの把捉と動員第7章 アテンション把捉装置としてのキャラ第8章 アテンション・エコノミーを超えて:〈萌え〉から〈推し〉へ第III部 身ぶりを把捉すること:自動性の考古学第9章 監視資本主義と身ぶりの把捉第10章 身ぶりの文字化(1):クレショフ再考第11章 身ぶりの文字化(2):ギルブレスの動作研究第12章 図式とハビトゥス:スティグレールの図式機能批判再考第13章 コントロールとモデュレーション第14章 自動性の諸問題:メディア的還元に抗する文化の長いサイクル終 章 身ぶりの把捉/把捉された身ぶり:メディア的還元を超えておわりに:記号‐認知‐脳あとがきメディア行為論のためのブックガイド50

作品情報

出版社
東京大学出版会
提供開始日
2026/09/01
ジャンル
ビジネス・実用

作者の関連作品作者の作品一覧