母が母でなくなった日 電子書籍版
1672円(税込)
作品内容
姿かたちは同じなのに、もう“お母さん”はどこにもいない……。優しくて社交的で綺麗好きの母が少しずつ変わっていく。認知症の兆候が出てから、離れて暮らす娘夫婦は不安と心配で身を削る日々。そしてついに「ひとりで大丈夫。生活できる」と言い張っていた母は、お金の使い方も忘れてしまっていた――。愛情ではなく義務だと、もっと早く割り切れたなら、こんなに辛くなかったのかもしれない。母が患った<認知症>と、娘夫婦の長い長い闘いの記録。
作品情報
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