虚ろな境界 電子書籍版
1100円(税込)
作品内容
混沌がうずまく街で、少年は“世界の秘密”に触れる舞台は架空の世界にあるニホン国のコウベ市。アメリカをはじめとする多国籍軍の占領を受けたニホン国内では、総理を中心とした一派が独立へ向けた戦いを選択する。コウベではサンノミヤの組織、竜胆会が薬物事件をきっかけに独立戦争へと参加していく。竜胆会に育てられた少年、黒崎ジンもまたこの戦いへと身を投じた。一連の騒動の裏ではある計画が進められつつあった。偶然にもジンは、その謎に触れることになる。●目次とある研究者の記録プロローグ第一章 第一節 暗黒街の冒険第一章 第二節 爆炎の少女第一章 第三節 悪魔の子ども第二章 第一節 裸の王様第二章 第二節 事件は踊る、されど終わらずエピローグ●著者奈良県産の男、高校生時代からアマチュア作家として執筆活動を始める。大学受験期でも書き続け、見事(?)第一志望の大阪大学に落ち、第二志望のK大学に進学。その後、民間企業に就職。夜中の十一時に帰宅後も執筆を続け応募するも二回落選。二十六歳で元々進みたかった研究職へ進むために大学院へ進学。二十八歳で某大学の任期付き講師をしている時に『虚ろな楽園』を書き上げて、応募したところデビューが決まる。今作はマイナビ出版様から出す二作目。尊敬する作家は伊藤計劃先生、有川浩先生。 今は数学を生業にして執筆活動をしたり、数学を教えたりしている人。多分死ぬまで創作活動を続けるつもりです。
作品情報
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